知って納得!住宅ローン減税

住宅ローンを借入れしマイホーム購入した場合、収めた所得税が戻ってくる「住宅ローン控除」を受けることができます。どのような場合に控除を受けられるのか、適用されるための要件をよく確認しておきましょう。

住宅ローン減税の期間は?

住宅ローン減税は住宅ローンが終わるまで受けられるわけではありません。住宅取得から一定の期間のみ控除を受けることが可能になっています。住宅ローン減税の期間は、減税措置を受けた年数によって異なりますが、平成21年~平成25年居住分に関しては、一律10年間で固定されています。以下では、住宅ローン減税の期間とともに、借入金額や対象住宅などの概要を表にまとめてみました。

住宅ローン減税の概要

一般住宅 認定長期優良住宅
控除対象借入金等の額 次の借入金等の年末残高(償還期間10年以上)
(1)住宅の新築・取得
(2)住宅の取得とともにする敷地の取得
(3)一定の増改築等
次の借入金等の年末残高(償還期間10年以上)
(1)住宅の新築
(2)新築住宅の取得
(3)住宅の取得とともにする敷地の取得
対象住宅等 (主として居住用に供する)
(1)住宅の新築・・・床面積50㎡以上
(2)新築住宅の取得・・・床面積50㎡以上
(主として居住用に供する)
(1)住宅の新築・・・認定長期優良住宅であること。かつ床面積50㎡以上
(2)新築住宅の取得・・・認定長期優良住宅であること。かつ床面積50㎡以上
適用居住年、控除期間 平成21年~平成25年居住分10年間
所得条件 合計所得金額3000万円以下
適用期限 平成25年12月31日

控除額等(税額控除)

一般住宅
居住年 借入金等の
年末残高の限度額
控除率 最高 合計最高控除額
21年 5000万円 1.0% 50万円 500万円
22年 5000万円 50万円 500万円
23年 4000万円 40万円 400万円
24年 3000万円 30万円 300万円
25年 2000万円 20万円 200万円
認定長期優良住宅
居住年 借入金等の
年末残高の限度額
控除率 最高 合計最高控除額
21年 5000万円 1.2% 60万円 600万円
22年 5000万円 60万円 600万円
23年 5000万円 60万円 600万円
24年 4000万円 1.0% 40万円 400万円
25年 3000万円 30万円 300万円
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