たてる君のミニ知識

大事な価格の話はもちろん、今話題の太陽光発電まで。家を建てる前に正しい知識をしっかりと身につけておきましょう。

注文住宅の価格の話

家を建てて済み始めるまでに、一体どの位の価格がかかるのか考えてみましょう。注文住宅たてる君ではそれを大きく3つに分け、事例をシミュレーションしてみました。

家そのものを建てるかかる価格のイメージ

  • 建物の本体の工事価格
    ∟ 坪単価60万円としたとき、延べ床面積が35坪としたら…【2,100万円】
  • 設計費用
    ∟ 建築費用の一割ぐらいといわれています。
  • 測量費用/地盤調査費用
    ∟ 土地の面積や形状、隣地との位置関係などを測量する費用と建築する土地の地盤の強度を測量する作業の費用・・・これを【10万円】ほどとした場合

ココまでで…2,320万円とします。

家そのものを建てる以外に必要な価格のイメージ

  • 立て替えの場合は古い解体費用が発生します
    ∟ 解体する場合の費用の目安は、坪あたりおよそ3~4万円だとした場合、解体する家の延べ床面積が例えば30坪だとしたら…【30坪×3~4万円で110万円】ほど。
  • 確認申請費用
    ∟およそ【20万円】※延べ床面積が100㎡超は申請費用が上がります。
  • 野外の給排水工事費用
    ∟ 敷地内に新設する工事の場合、【100万円】ほどです。
  • 登記関係の行政手続き費用
    ∟ 取り壊した建物の登記+新規に建てる登記の費用で【約25万円~30万円】
  • 火災保険
    ∟ 保険の等級などによって異なりますので目安として【約50万円~100万円】
  • 引越し費用、仮り住まいの費用※立て替えの場合
    ∟ 工事期間を4~5ヶ月の賃貸費用+2回の引越し費用で【約100万円】ほど。
  • 外溝
    ∟ カーポート、フェンスなどした場合だと【約100万円】ほど。
  • 内装インテリア
    ∟ カーテン、家具、照明、エアコン、大型家電(冷蔵庫・テレビ・洗濯機など)を考えてみてください【100万円程度】でしょうか。

必要に応じて追加があるかもしれない費用があります

地盤改良費用
∟ 表層改良で【20万円~50万円】。柱状改良で【40~90万円】程度が予想されます。

家を建てるときの支払うタイミング

  • 工務店や設計事務所、住宅会社との契約時期の前後
    ∟ 申し込み金もしくは契約金
    ∟ 印紙税・工事着手金
    ∟ 地盤改良・調査費
    ∟ 地鎮祭の費用
    ※立替の場合は仮住まい費用、引っ越し代・解体工事費
  • 工事着工~上棟
    ∟上棟式の費用や中間金の支払い
  • 完成時期
    ∟ 工事費、設計料金の残金、登記の行政手続き費用、引越し代、火災・地震保険料・中間金の支払い
  • ※つなぎ資金が必要な場合は融資利息やローン事務手続き手数料などがかかってきます

以上、一般的なイメージで注文住宅の価格を算出してみましたが、なにしろ家を建てる場合、人それぞれで、ケースバイケース。自分の場合だったら…と考えてみてください。

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